PentiumIII
450MHz, Memory:DIMM 128MBを積んだ、今となっては時代遅れのデスクトップ・パソコンを持っています。
これは、日本橋で1万円で買ってきた中古品です。どの様なルートで中古になったのかは判りませんが、筐体の天井部分は多少日焼けしていますが、中身は全く汚れていません。どこかの販売店の展示品だったように思います(メーカーはGateway
型番はGP7-450です)。
安いだけあってハードディスクは付いているもののOSは入っていません。
このパソコンの用途ですが、単純にインターネットだけを楽しめればヨシとして活用することにしました。つまり、具体的な要求仕様は次の通りです。
◎ブラウザーでホームページを見る。
◎メールを読み書きする。
◎可能であれば、ワードやエクセルで文章を読み書きする。
◎LAN内のマシンに接続してファイルの受け渡しができること。
おそらく世の中のインターネット人口のうち、半分以上がこの程度の機能さえあれば満足だと思います。
せっかく安く本体を購入したのにOSにお金を出すのは勿体ない。Windowsにすればウイルス対策ソフトも購入する必要がある。しょっちゅうセキュリティー・アップデートをする必要がある。などの理由から思い切ってLinuxを使うことにしました(もちろんWindowsのウイルス対策ソフトは無償のAVG
Free Editionを使う方法もありますが)。
そこで、手元にRedHat9のCD-ROMがあったので、これを使ってカスタムインストールしました(Fedora Coreはまだ情報が少なそうだったので今回はパスすることにしました)。
私の場合は、ストリーミング放送を見る機会が多いので、Linuxを入れてWindows MediaPlayer対応の放送をLinuxで見ることが出来るか心配でしたが、MPlayerをインストールすることで、最大ビットレートが1300Kbpsのストリーム放送も画像・音声ともにスムーズに再生することができました。
ブラウザーにNetscape7.1を、メールクライアントにsylpheedをインストールして、掲示板やメールの読み書きのテストをしましたが、文字化けするなどの問題も認められず、このまま使うことにしました。
なお、インストールに当たって参考にしたのは次のページです。
◎Windows
Media Player用の動画ファイルを再生するには
◎Linux
な生活