昨日、イラクで人質になってい3人の日本人が解放されたというニュースがあったけれども、なにか釈然としない、なにか裏がありそうな気がします。
テレビで公に報じてはいないけど、あの人質になった人たち(少なくとも二人)の背後には、日本国内にいる反政府組織と現地の組織とが繋がっているように思います。
はじめの頃の家族の会見の様子を見ていても、人質になった家族を帰して欲しいという訴えよりも、自分たちの主義主張をここぞとばかりに宣伝しているように感じましたから。
おそらく、テレビであの姿を見ていた大半の人が「なんだかオカシイぞ」と感じた事だと思います。
◎2004/04/12に小泉首相がチェイニー米副大統領と会談し、アメリカの協力を要請。
◎2004/04/13-14には、急に家族が今までの行動(発言)に対して謝罪する。
家族が謝罪したことについて、テレビでは「家族宛に批判の電話や無言電話が沢山かかってきたから」とか言っていましたが、さて本当のところはどうなんでしょう。
私は、単にヤバいと思って作戦を変更したんだと解釈しています。
おそらく、小泉・チェイニー会談で日本がアメリカに協力を要請したのは、人質の解放では無いでしょう。日本動向が現地に伝わらないような手段を依頼したのでしょう。
もっと具体的に言うと、通信の妨害を依頼をしたのだと思います。
現地の組織が通信に使っているのは、アイコムのトランシーバーかAORのワイドバンドラジオ程度と思います。衛星携帯電話は費用の面で持ち合わせていないでしょう。そして、軍事用の周波数ホッピングする高度な無線機などは絶対に持っていないはずです。
ですから、通信を傍受することも妨害(ジャマー)することも容易なことです。
この結果、現地と連絡が途絶えたので家族の対応(=作戦)を変更したのだと私は見ています。
◎3邦人拘束ドキュメント06日〜10日 http://www2.asahi.com/special/jieitai/window/timeline0408.html
◎3邦人拘束ドキュメント11日〜14日 http://www2.asahi.com/special/jieitai/window/timeline0411.html
◎3邦人拘束ドキュメント15日 http://www2.asahi.com/special/jieitai/window/timeline0415.html
◎Archive