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  自動販売機
Date: 2004-04-29 (Thu)
昨日、お店の前に自動販売機を設置している方と盗難について色々お話をしていました。
その方の店の前にも、コーヒーやコーラの自動販売機が2台置いてあります。ここの店の自動販売機は、はじめの頃は設置者(そのお店の人)が管理する契約になっていたそうですが、後にベンディング会社が全てを管理するように契約を変更したと言っていました。

管理をベンディング会社に委託したのは、缶コーヒーの補充の手間ではなく、販売機を壊してお金を盗む輩が多く、修理代に費用がかかるのが一番の理由だそうです。

これは、壊されたときの修理代を払う財布の持ち主を変えただけで、盗難に対する根本的な解決策にはなっていないようです。

私の自宅の周辺にある自動販売機でも、極まれにですが自動販売機の扉がこじ開けられて、お金を取られている時があります。たいていお金を盗まれる自動販売機は場所的に決まっているみたいです。
一番多いパターンは、自動車が自動販売機の側まで横付けできる位置にある物がよくやられています。自動車を盾にして、他から見えにくくできるためでしょう。

自動販売機に防犯カメラを取り付けているのも見たことがありますが、一番良いのは現金を自動販売機内に蓄積しないこと。つまり、カードのようなもので支払いが出来ることだと思います。

そこで考えると、
1)クレジットカード決済:高々ペプシ一缶にJCBカードは大げさすぎる。それに、自分のカード情報を安易に収集されるのもセキュリティー上不安があります。

2)携帯電話のiモードと組み合わせて決済:大半の人が携帯電話を持っているとはいえ、自販機の前で携帯電話をだして電話番号を押している姿も今ひとつ関心できない。

3)プリペイドカード決済:これなら実現性がありそうです。プリペイドカードであれば、そのカードに記録された金額以上は引き落とされないから比較的安心。
ただ、普通のカードを差し込む方式だと差し込み口にいたずらされる可能性もあるので、JRのICOCAの様な接点部分が無いICカードが良さそうに思う。

私の程度の人間が考えているのだから、おそらく自動販売機のメーカーやJRは考えていることでしょう。ただ、そこで欲張って自動販売機のデータを携帯電話網を使ってリアルタイムでデータ収集となるとコストがより高くついてボツになる可能性もありそうに思います。
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