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タイトル:C型肝炎 治療・通院記録(2005年1月〜)
このページの初回作成日: 2006年03月09日
このページの最終更新日: 2008年12月31日
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 2006年3月7日の読売新聞に次の記事が載っていました。若干不明な点もあるので高額療養費の対象となる治療を受ける方は、健康保険機関や区役所などで確認しておく方がよいと思われます。


高額療養費、窓口払いは負担限度額まで 2006/03/07 YOMIURI ONLINE [Archive]
http://news.goo.ne.jp/news/yomiuri/seiji/20060307/20060307it16-yol.html

 川崎厚生労働相は7日の参院予算委員会で、医療費が高額となった場合に患者の自己負担を一定額に抑える「高額療養費制度」について、「医療機関の窓口での支払いは自己負担限度額にとどめる。後で払い戻される分は、支払う必要がないようにする」と述べ、入院治療の場合に立て替え払い方式を廃止する方針を明らかにした。

 廃止時期に関しては、「市町村が事務処理体制の整理に要する期間を考慮し、2007年4月からとしたい」と述べた。
( 以下略 )


 この記事の内容から、

  • 今までは、病院の窓口で請求された金額を患者が全額支払ったあとに自己負担限度額を超える差額の返金を受けていた(実際に返金を受けるのは約5ヵ月後)。
  • 今後(2007年4月以降)は、病院の窓口で患者が支払う金額は自己負担限度額までとし、差額は病院から健康保険期間に請求する方式になる。

と、理解できます。

 また、国民健康保険の委任払い制度が他の健康保険にも適用できて、特別な手続きが必要なく自動的に適用されると、理解できます。


 ただし、この記事からだけでは次の点が不明です。

  1. 入院時だけ適用される制度なのか。
  2. 通院時も適用される制度なのか。
  3. 綜合病院とその他の病院では扱いが異なるのか。
  4. 院外の処方箋薬局で購入する薬には適用されるのか。

 従って、C型肝炎の治療など高額な医療費が必要となる場合には、治療を開始する前に健康保険機関や区役所等に確認しておく必要があると思われます。

 特に、C型肝炎の治療に用いるレベトールは院外の処方箋薬局で購入するケースが多いと思いますが、1ヵ月分で¥31,640円(※1)もします。これも自動的に適用されるのか、あるいは、処方箋薬局で支払った額は従来通りの申請手続きが必要なのかを確認しておく必要があります。

 ※1: 1日4カプセル×28日分、自己負担額3割=¥31,640円

 

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