back このページの初回作成日: 2005年07月16日
このページの最終更新日: 2008年12月31日
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* [25週目](2005年7月15日)
最近、眠ることができないのでドクターに相談したところアモバン錠7.5mgを処方してもらいました。

下が処方してもらった薬です。


アモバン錠7.5mg (一般名称: ゾピクロン ・ Zopiclone)
催眠鎮静剤,抗不安剤/非ベンゾジアゼピン系/睡眠障害改善剤


図:薬説明書
----------+図1.明細書

写真:商品名:アモバン錠7.5/英名:Amoban Tablets 7.5/一般名:ゾピクロン(Zopiclone)

----------+図2.アモバン錠 7.5mg[google.co.jp]

 商品名:アモバン錠7.5/英名:Amoban Tablets 7.5/一般名:ゾピクロン(Zopiclone)

 図1の注意書きには“連用で薬物依存等が現れることがあります”と記載があります。


+ アモバンなど睡眠薬(=睡眠導入剤)の 服用の仕方について

 薬局でお薬を受け取るときに口頭で説明を受けたり、注意書きを渡されます。そこには「寝る直前に服用してください」と明記されていますが、これは非常に重要なことです。

●「寝る直前に服用」とは
 本当に寝る直前の意味です。つまり、布団の中に入る30分前ではありません。薬を飲み始めた当初は注意書きを守って寝る直前に服用していても、次第に自分勝手なルールを作って「寝付きが悪くなった」と思うことが多くあるので要注意です。

【誤った手順】

  1. 睡眠薬を服用して、概ね30分程で効果が現れることが判る。
  2. 薬を飲む
  3. 服を着替える。
  4. トイレに行く。
  5. 布団に入る。
  6. 横になってテレビを見る。あるいは、本を読む。
  7. 30分ほどしてから、テレビや本を読むのを止める。
  8. 明かりを消して寝ようとする。
  9. しかし、寝付きが悪い。

【正しい手順】

  1. 服を着替える。
  2. トイレに行く。
  3. 薬を飲む。以下3〜6は間隔を空けないこと
  4. 照明を消す。
  5. 布団に入る。
  6. 布団に入ったら、目をつむって安静にする(テレビなど見ない)。

要するに、「薬を飲んだ後は、目がさえる様なことをしてはいけない」という意味です。

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 薬局で受け取った注意書のコピーを下に示します。「寝る直前に適量の水で服用してください」と明記してあります。

Photo: アモバン注意書

----------+図3.注意書 アモバン錠 7.5mg


+ 眠ることができないので、アモバン錠を処方してもらいました
 2005/06頃から眠ることができない日が続きました。具体的には夜の0時頃に少し眠たくなって、横になると目がさえて明け方近くまで眠ることができません。

 2005/07/16に診察があったのでドクターに相談したところ、次のように言われました。

  1. ペグインターフェロン、リバビリンの副作用と考えられる。
  2. その副作用として鬱の症状が出かけている。
  3. 鬱の初期段階は、このように「眠られない」症状が現れる。
  4. ペグインターフェロンやリバビリンを使っているの場合、この症状は女性よりも男性に現れる率が多い。
  5. 我慢する必要はありません。睡眠剤を使いましょう。

そこで、アモバン錠 7.5mg[google.co.jp]を処方してもらいました。

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 今までに入院したときも、ドクターから「環境が変わって眠られない時は睡眠剤を処方しますよ」と言われたことがあったのですが、どこでも寝ることができる性格だったので一度もその様な薬を飲んだことが無かったのです。この様な症状が出たので少し心配しました。

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 2005/07/15の夜、寝る直前に1錠飲んだところ一時間ほどで薬の効果が現れ眠りにつきました。

 薬局のお姉さんは、この薬を私に渡すときに「軽めの睡眠導入剤です」と説明していました。そこで「途中で目が覚めるのかな」と思っていたのですが、日頃このような薬を飲んでいないためか、ぐっすり眠ることができました。

 薬局で受け取ったお薬の注意書きに記載があった通り、飲んだ直後から舌の上が少し苦い感じがします。そして、この苦さは朝起きてもしばらく続きました。苦さのイメージは、グレープルーツの苦さ程度です。


+ このお薬(睡眠導入剤)を使った私の感想を簡単に書いておきます

●ベッタリと頼ってしまいそうで少し怖い感じがしました
 眠ることができず辛い思いしている時には良いお薬だと思います。しかし、あまりにも自然に眠りに入ることができるため、このお薬にベッタリと頼ってしまいそうで少し怖い感じがしました。

●苦みについて
  このお薬の味について、Web上(個人の方のサイト)には「口の中が非常に苦い味がする」と書いていらっしゃる方が多くあります。しかし、私の場合は朝起きた直後から約3時間程度、軽い苦みを感じるだけです。仕事をしていると忘れてしまいます。

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 一時期、このお薬を服用しない日でも眠ることができたので、今後は本当に眠ることができない時だけ服用することにしました(経緯は以下の通りです)。

●2005/07/15〜2005/07/29の間、毎日寝る前に1錠服用しました
 私には効果がありよく眠ることができたのですが、2005/07/27頃から軽い頭痛の症状が現れました。ただし、このお薬の影響なのかは判りません。

 そこで、一時的にこのお薬の服用を止めることにしました。「このお薬を飲まなかったら眠ることができないかも」と不安もありましたが、寝付きは少々悪いものの眠ることはできました。

 なお、頭痛はこのお薬の服用を止めた後も一週間ほど続きました(夏風邪をひいたのかも知れません)。

 結果的としてこのお薬を服用しなくても眠ることができたので、今後は眠ることができない時だけ服用することにしました。

●2005/08/20〜 再び寝る前に1錠服用することにしました
 寝ることができない日が続いたので、悩まずにアモバンを服用することにしました。

●2006/03/21〜 半錠服用することにしました
 薬剤師さんの勧めもあって、アモバンの量を半錠にしました。鬱の症状が解消されてきたためなのか、半分の量でも眠ることができています。


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